HSTIー1(1号機)

左写真が斜めになった骨や後方に歪んだ骨を

正常にもどす 器具です。

『じんわり』と歪みを戻すために、

その人に応じて重りを調整して、使います。

股関節から仙骨、腰椎、そして胸椎と肋骨、

後頭骨、頚椎まで使えます。

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HSTI-2(2号機)

左写真が横にずれた骨を元にもどす器具です。

『じんわり』と戻すには適切な位置にしっかりと

働くように精密な作りとなりました。

経験上この器具は重傷者ほど多く使います。

股関節から仙骨、腰椎、そして胸椎と肋骨、

頚椎、頭蓋骨、顎関節まで使えます。

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HSTI-3(3号機)

公開はしばらくお待ちください

HSTI骨格調整法