【慢性疲労】だるいのも骨格の歪みの仕業です

「なんだか最近、身体がだるいんだよ。ずっと疲れている感じ。」というお客様。

「わかります。寝ても寝ても眠くないですか?」と伺うと
「そうそう!寝ても寝ても眠いし、だるい。夏バテかな?」とおっしゃいます。

このような慢性疲労の症状、骨格の歪みの仕業なんです。 「寝ても、寝ても、眠い。だるい。」これは、肝臓の働きが悪くなっているサイン。

このような症状が出ている時に、ほぼ共通する骨格の歪みがあります。 肝臓ととても関係の深い骨、「肋骨8番」の歪みです。 肋骨8番が歪むと、その内側にある肝臓も正常に機能しない結果、体内に老廃物や有害物質がたまり、「慢性疲労」「疲れやすい」「疲れが抜けない」「だるい」といった状態になるのです。

肋骨8番が原因箇所なのか、他の場所が原因でバランスをとる為に対応して歪んだのかは、骨格の歪みを読む段階で見極める必要があります。 でも、いずれにせよ、原因箇所をみつけだして施術を始め、関連する所の歪みをもとっていくことに変わりありません。

HSTiの理論と施術は明確。 

「次の日から夏バテだと思っていた身体のだるさがなくなったよ。おかげさまで身体もスッキリした!半信半疑だったけれど、骨の歪みで、眠いとかだるいとか本当に起こるんだね。」

...と慢性疲労が改善したという嬉しいご報告をいただきました。

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