顔のゆがみを整えてパニック症が改善された

Tさん30代男性は「会社の上司にキミの顔のゆがみが気になるから、骨格調整に通うように言われまして来ました!」。帝王切開で産まれたことによる顔のゆがみを整えてパニック症が改善されました。
ハキハキと礼儀ただしいTさん。話を伺うと、顔のゆがみと、あたふたとパニックを起こしやすいことがきになるとのこと。Tさんの顔のゆがみは出産時にできたもので、パニック症と関係していました。

自然分娩は母親の胎内から産道を通って、頭部が程よくしめられ、それにより頭部内の神経がゆるんで生まれてきます。それに対し、帝王切開の場合は産道を通らずに生まれてくるので、頭部が比較的大きく、

頭部内の神経が張っている状態で生まれてくる傾向があります。Tさんはこれにあてはまりました。Tさんの頭を上からみると耳方向に長い楕円の形をしていましたが、整顔を重ねるごとに、頭部が真円になってきたのです。

骨格調整を受けるようになってから頭の大きさが2回りも小さくなりお顔のゆがみが整ってきました。パニックを起こすことが少ななり、めざしている税理士の勉強もはかどるようになったそうです。そして、今でも通ってくださってるTさんは今年、目指していた税理士免許をみごと取得し、夢に向かって来年事務所をオープンすることがきまったそうです。

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