「自立神経失調症なんです...」とお越しになった５０代女性のお客様、Mさん。
自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の2つから成り立つ自律神経のバランスが崩れた場合に起こる様々な症状の総称。
Mさんの場合も、めまいや手の痺れ、目の疲れ、集中力の低下、胸の痛み等の多くの症状にお悩みで、顔色も悪く、とにかく全身が辛いといった状態でした。
自律神経失調症の辛い症状を改善したいと、１年半前からAZU骨格調整所に通ってくださっているのですが、最初の頃はうつ伏せになるのも10分が限界。
以前に通われていた整体では、施術中に けいれん をおこしてしまうこともあったそう。呼吸も荒く、施術中も何度も休憩をはさみながらのスタートでした。
改善は少しずつでしたが、根気づよく通ってくださり、途中から気力も出てきて、海外旅行にも行かれるまでになりました。
ＨＳＴｉ骨格調整にて顔色改善、呼吸も楽に、腰痛緩和、手足の痛み緩和など、自律神経失調症の様々な症状が改善されてきています。
「最近は身体の芯から力がでて元気になってきた」
「友達にも『前は辛そうだったのに、とっても元気になっていてびっくりした！』と言われた」というMさん。
「前は私の方が元気がなかったのに、今では私の方が元気になってて、逆に友達は老けちゃったみたい。骨格調整教えてあげなきゃ！って思ったわ♪」...とお話してくださいました。
埼玉県川越市 HSTI・AZU骨格調整所 番場あずさ
