すべり症で腰痛に、 骨格調整で腰ベルトをする生活から解放された。

50代女性  この方は技術顧問 比嘉 仁美 先生が個人経営されていたスマイル整体のころからのお客様。私が担当させていただいた時にすべり症の腰痛で通っていたスマイル整体時代のことをお聞かせくださいました。 
スマイル整体に通う以前は、腰ベルトをしないと生活ができず、家事や洗濯などを家族に手伝ってもらっていた。

腰ベルトをしていても、腰痛があり憂鬱で、 これから成長していく息子や旦那様に手伝ってもらうことに不安と罪悪感をいだいていた。 そんなとき友人の勧めがあったこと。また、近所にスマイル整体があったことがかさなり通いはじめた。
症状や打撲歴を下記すると、 
 
≪症状≫26才 頸椎ヘルニア     
        43才 すべり症  腰痛
 ≪出生 打撲歴 手術歴≫     
      0か月  母が戦争で足に銃弾をうけた。その影響でゆがんだ骨盤を通り出生。     
      11ヶ月  右側のお尻が壊死していたためその部分を 切除(骨は切除していない。)     
      6才   2階から1階に転げ落ちた。     
      小学5年 左足捻挫 

初めて調整を受けた翌日はあまりの腰痛で身動きがとれず。  それでも友人に最低3ヶ月は通うようにと言われ、3ヶ月通って、やっと腰ベルトが取れた。 

この話を聞いて、健康であることが幸せであること。 そして、仁美先生が地域の方々から
強い信頼を受けていたことがうかがえました。  

この方が頸椎ヘルニア、すべり症、腰痛になった原因は 出産時の頭部のゆがみと、右側のお尻が壊死し、その部分を切除したことが大きい。  頭部のゆがみに対応する骨盤が正常にバランスをとれず、時間をかけてゆがみが首やお尻に逃げた結果【症状】としてでたと考えられる。今はこの【症状】はほとんどなく、メンテナンスとして定期的に調整を受けていらっしゃいます。                        

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