東京都渋谷区在住の30代女性Kさん。「1週間程前から左の骨盤の下の奥の方が歩くと痛いんです。同僚のTさんに骨格調整の話を聞いて、私も受けてみたいと思って。」...と足の痛みを訴えられてHSTI・AZU骨格調整所にいらっしゃいました。
Kさんの足の痛みを出していた原因を骨格から探り、じんわりと骨格を整えていきます。
「骨格調整って聞いて、もっと強く押されたりするのかと思っていたけれど、こんなにソフトなんですね。想像と違ってビックリしました。身体がとっても軽くなってすっきりしました。」と喜んでいただきました。
翌朝はまだ足の痛みが残ったようですが、2日後「今朝から足の痛みはひいたようです。少しづつ様子を見ていきます。」とのご報告をいただきました。
そしてご紹介者であるTさんもご報告メールを送ってくださいました。
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あず先生、こんにちは。
Tです。
同僚のKさんもお世話になりまして、ありがとうございました。
施術の翌日はちょっと痛みがあったみたいですが、その後は全く痛みはないようです。
「痛くないのに治るのってすごい!」とビックリしてました。
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> 「痛くないのに治るのってすごい!」とビックリしてました。
これはとても多くのお客様に言われる言葉です。
一般的にはバキバキッ、ボキボキッという痛みを伴う整体の方が普及していますし、そうしないとなおらないと思っている方がとても多いのですね。
でも考えてみれば、痛みは危険を知らせるサインです。
いわゆるボキボキッと瞬間的に矯正する方法とは対極にあるのがHSTI骨格調整法。
HSTIはじんわりじっくりと、そして理論的に骨を正しい位置に戻していく方法ですので、「痛くないのに治るのってすごい!」という結果があるのです。
埼玉県川越市 HSTI・AZU骨格調整所 番場あずさ