小学3年生の男の子Y君、
アレルギー性鼻炎があるためか、口呼吸になり口を空けてぼーっとしていることが多かったそうです。
父「最近、よく鼻歌も歌っているし、おしゃべりになって以前よりとても元気になったんですよ!」
数ヶ月前から、月1、2回のペースで親子で通われている男の子
父「前はね、苦しかったんか、あんまりしゃべらないから、大人しい子なんかな~って思ってたんですけど、今思えば鼻が詰まってから、苦しかったんやなって、なんかしんどかったんやって思います。
「そうだと思います。産まれてからずっとだったから本人はしんどいことに気付いてなかったんだと思いますよ。」
打撲歴は1歳の頃に転んで、おでこを切っています。
5歳 ジャングルジムから落ちた。
出産時に予定日を過ぎても産まれる気配がなかったため、陣痛促進剤を使ったら、急激に産まれたために一時仮死状態になり
その影響か、アレルギー性鼻炎は産まれてからずっとあったそうです。
おでこをぶつけている影響もあったとおもいますが、頭部のゆがみは大きかったです。
頭痛や、疲れる等の症状があってもおかしくないほどでした。
施術の時はいつも気持ちよさそうに爆睡するY君。
施術するたびにアレルギー性鼻炎もどんどんよくなって元気になっていくので、お父さんは変わっていくY君の様子をいつも嬉しそうに話してくれます。
施術後はいつも
「気持ちよかったやろ!!」
「うん(うなづく)」
父は満面の笑みで嬉しそうに確認します。
体は小さいけど、サッカークラブに入っていて、チームの中で一番走るがんばりやのY君。
スポーツでのケガも心配だけど、それでも元気よく大好きなサッカーをして、活躍しているY君を応援している、優しいお父さんです。
大阪府堺市 HSTI大阪 骨格調整所 比嘉美央里