沖縄と名古屋をお仕事の都合で頻繁に行き来されるYさん30代男性。交通事故で追突されてしまい、脳挫傷と診断されていました。
三度に渡る沖縄出張の合間に一日3コマ(約4時間)骨格調整を受けてくださいました。その結果とても喜ばしいことがおこりました。
お医者様から意外な言葉を頂いたというYさんからのメッセージを紹介させて頂きます。
「こんにちはYです。先日はお世話になりました。
私は今年の夏、追突事故に遭い病院に運ばれ、軽度ではありましが脳挫傷と診断され、入院をしていました。
病院で頭部CT検査を行った結果、後頭部に小さな内出血が見つかり、しばらく吐き気、頭痛、手足の痺れなどに悩まされ、更に強い鎮痛薬の服用による胃痛も起こり、毎日辛い日々を過ごしておりました。
症状が治まらない中、當山先生に診て頂き、実際に頭部の施術を細かく行ってもらい、その結果一番苦しかった頭痛の症状がかなり軽減されました。
その後再検査で病院に行き、再度CTで撮影された写真を見て主治医が驚いていました。主治医が、Yさんの頭部の形状が以前の写真の形状と違うんだよね、なんでだ？と、実際に圧迫を受けていた箇所に変化がある事を認めていました。
再び當山先生の施術を受けた結果、頭痛の症状が全くなくなり、強い鎮痛薬ともさよならする事もできました。
當山先生の細かな頭部歪みチェック、歪んでいる箇所を正しい方向へ戻す正確なアプローチによって私の身体は元の健康の状態に戻る事ができました。
本当に當山先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」
その後、Yさんとのお話の中で、お医者さまから「定期的な通院も必要ない」と言われたという事も伺いとても嬉しく思っています。
骨格調整で打撲してしまった頭部を元の形にじんわりと調整すれば、元の体の調子を取り戻せることをお客様と共に分かち合えたことがとても嬉しかったです。
読んで頂きありがとうございました。メールを送って頂いたYさんにも心より感謝申し上げます。
hsti.tsukinoniwa@gmail.com
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