半年前から2週に1度のペースで通われていらっしゃる西原町在住の70代男性Aさん。半年前(2011年1月)から首の痛みがでてきて、整形外科や鍼灸院に通われたそうですが、なかなか改善されないため、ここシャトル・ケアにいらっしゃいました。
首の痛みの原因は肩こりを治すために,Aさんご自身で首にテニスボールを当てていて、首がゆがんだことが原因でした。今では首のゆがみが無くなって、首の痛みも無くなったので、Aさんから『お客様の声』をいただきました。
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首を痛めて、整形外科や鍼灸院をまわったが、どうも根本原因の治療ではない感じがしていました。そんな中、インターネットでHSTIにめぐり合い来店しました。
・改善されてのご感想をお書き下さい。
治療の度に改善が実感できたことです。また、店の様子や診察の仕方が「集団で知識を共有し、日々進化している組織」という印象がありありました。
患者の感覚や反応を大切にいて、患者主体の治療というのを実感しました。現在、首を痛める前よりも身体が「整備」されているような感じです。
今HSTIについて学びだしたところです。常識として皆に広まってゆけば、この世から病気というものは激減すると思われます。
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首を痛めて、整形外科や鍼灸院をまわったが、どうも根本原因の治療ではない感じがしていました。
とありますが、Aさんの場合はご自身で首にテニスボールを当てていて、首がゆがんだことが原因でしたので、骨格調整で首の骨のゆがみを整えたから首の痛みがとれました。
店の様子や診察の仕方が「集団で知識を共有し、日々進化している組織」という印象がありありました。
とありますが、印象どおり現在もHSTI骨格調整は開発者の比嘉 進が技術を進化させて、その新しい技術をスタッフが共有しているのです。