2012年6月

70代の女性のお客様。
若い頃に左足を交通事故で負傷し、以降、足の痛みを抱えて来られたそうです。

「左足がずうっと痛いの。若い頃からこの足で働いてきたんよ〜。」
「先生、ご無沙汰してました。色々あって食欲不信になってしまい、こんなに痩せてしましました」
 
もともとスマートなKさんでしたが、前に増して痩せてしまって、痩せこけた感じです。
 
「食欲不信ですか?暫く来られてなかったので、心配してましたよ」
 
「あの後友人と飲み会があってそこでで友人同士が喧嘩になってしまい、それを止めに入ったら飛ばされて転んで肋骨3本折れてしまいました」
ぎっくり腰になってしまった20代女性、Mさん(埼玉県川越市在住)

「最初は中腰から起き上がったとき痛いな...と思った位だったのが、だんだん腰で座れないくらいになって、その後立ったまま靴下が履けなくなってしまったんです。2日湿布をはってだいぶ楽になったのですが...。たぶん骨盤がずれているんだろうなと思っています。」とお越しになりました。
60代男性 
以前より昔の怪我の調整で通われているMさん、今日は頭痛が辛そうです。
 
「先週、冬に使い切れなかったポリタンクの灯油を5缶ほど、ホームタンクに移したんですが、次の日からあちこち痛くて、終いに頭痛が酷くて寝込んでしまった」
「数字を書くのと、お絵描きが出来なくて、落ち着きもないんですけど、そういう発達障害みたいな症状も変わりますか?」とお母さん 2回目の施術後に「家帰って字を書かせたら、書けなかった数字の8がかけるようになりました!」 とご報告がありました。

眼鏡を替えてから目が疲れて目が痛い

数回お越しいただいたことのあるKさん、30代女性(埼玉県川越市在住)。
以前にお子さんの抱っこのしすぎで腱鞘炎、腰痛、膝痛になり、HSTI骨格調整で改善した経緯があります。

今回は目の疲れと痛みで数ヶ月ぶりに来所されました。
沖縄へお仕事の都合で移住されたAさん40代男性(北谷町在住)は上腕骨のしびれ、痛みを訴えて来所されました。ラグビーなどハードなスポーツで、数えきれないほどの打撲歴の持ち主ですが、強靭な肉体に守られながらも、腕のしびれにはやはりこたえてしまっていたようです。
定期的にお越しくださるMさん(埼玉県飯能市在住、60代男性)。
仕事中、車を運転しながら電話を受けることが多く、運転時は耳にヘッドセットをはめていらっしゃいます。

「最近ヘッドセットを新調したら、どうも合わなかったみたいで右耳の周りが神経痛になっちゃったんです。」
腰痛と股関節痛、お尻から太もも後ろにかけての足のしびれが辛く、最近仕事を休みがちという30代男性のOさん(埼玉県秩父市在住)。

整形外科でブロック注射をしてもらったりリハビリをしていたそうです。こちらにはご家族のご紹介で来所されました。

ご自身も整体師という30代男性のお客様。HSTI骨格調整の「原因療法的な骨の歪みに着目するアプローチ」に興味を持たれてご来所されました。

動悸や不眠をはじめ、いくつかの症状にお悩みで「子どもの頃からぐっすり眠れたことが無いんです。」とおっしゃいます。

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