「HPで見たんですけど、顔の歪みも直せますか?」
「見ていただいてありがとうございます。骨の歪みは直せますよ!」
「わかりました。じゃあ、おねがいします!」
といらっしゃった20代の女性の方。
歪みを拝見すると
「あごが歪んでいて、目の高さも違いますね。」
「そうなんです! 気になっていて。写真で自分の顔を見たとき、普段鏡で見る顔と全然違うから、写真が嫌いなんです。」
「わかります。自分も前はそうだったから。交通事故に遭った事はありますか?」
「いいえ、ないです。」
「じゃあ、授業中、あごに手をつくクセはありましたか?」
「あ、はい。」
「長期間の力がかかっているので、あごの骨がねじれているんですね。」
骨がねじれている場合、特に、Jの法則という新技術が有効です。
軽いおもりで一定方向に力をかけて、骨のねじれをとっていきます。
施術終了後、施術前に撮った写真とビフォーアフターを確認していただくと
「あ! すごい! 顔の歪みが全然違います!」
「ねえ! 変わりましたね。」
「すごい。。テレビとかだと、小顔矯正って「ぎゅぎゅ~」ってやるじゃないですか。ああいうものだと思っていました。」
「骨はもともとあるべき姿に戻ろうとする力があるみたいで、これを手助けするのがこのやり方です。無理な力はかけません。」
「びっくりしました! 前からあるやり方なんですか?」
「HSTI骨格調整はうまれて15年ですが、その間、技術も進化していて、このJの法則は昨年の暮れにできたものです。」
「そうなんですね!手術しないのにこんなに変わるんだ!」