四十肩　五十肩　左腕が肩の高さにも上がらない　俗にいう40肩　50肩の改善例。

きつかったですね。 そのときはアシスタント(現HSTI骨格調整所 ティンクル所長 伊志嶺和歌子)さんに指示しながら骨格調整したり浦添のシャトルケアで調整してもらいながら、改善しましたが、自分で体験するとお客様の辛さがわかるので、施術にも気持ちが入ります。 Aさんの施術前の写真をみてください。



左腕が時計の9時の方向までしかあがりません。上腕骨と胸椎、肩甲骨などの施術を行っていきました。 その後の写真が下の写真です。まだまだ可動域が狭い状態です。 こういう時は焦ってはいけません、しっかりHSTI骨格調整法のJ4という施術法を用いて順序通りに必要な施術を行っていきました。 その後は下の写真です。

この状態で帰って頂きました。腕は上がるようになりましたが、「まだ違和感が残ってる」とい話されていました。 そして次週の写真が下の写真です。

だいぶ痛みもひいて、普通に生活できるようになったようです。

このように痛みの原因となる歪みをじんわりと調整していくと、「もう治らない、あきらめよう、歳のせいだし」なんで想っていた症状も改善できます。

薬も、電気治療も痛みも注射もありません。 盆栽は人間の好みに合わせて、木々をじんわり曲げていきますよね？ HSTI骨格調整所では　芸術的に曲がったり、ねじれたりしたお客様の骨を盆栽に似たじんわりテクニック で正しい形に戻していきます。痛くありませんので心配はいりません。

今日も座骨神経が改善したお客様が、「今度は顔の調整してくれ」とお帰りになりました。 沖縄は夏真っ盛り。今日も張り切って骨骨ロックです！


HSTI骨格調整所 月の庭　
所長　當山 貴史
hsti.tsukinoniwa@gmail.com
098-989-9456 バンド　シャオロン・トゥ・ザ・スカイのPV「愛の歌」