眼精疲労「骨格調整からの帰り道、電車の中で本を見ても辛くなくてびっくり!」

近くを見るのが辛く、本の文字も見えづらかった40代女性のKさん。「骨格調整からの帰り道、電車の中で久しぶりに本を見ても辛くなくてびっくりした」と初回施術後のご様子を報告くださいました。


眼精疲労だけでなく、Kさんは首から肩にかけてのコリや痛みも相当お辛そうなご様子。骨格の歪みを拝見すると、やはり首の骨や頭蓋骨の歪みとねじれが大きかったので、初回はそちらをメインに調整しました。

首の骨や頭蓋骨を整えた後、後頭骨の3番(目や鼻と関係の深い場所)も調整すると。。。
「あれ?鼻が通りました。骨の調整で変わるなんて不思議〜!」と帰られた後の出来事。



「近くを見るのが辛かったが、初回施術以降、本の文字が見えるように。乱視も以前より楽になった。」とおっしゃるKさんからの嬉しいご報告。

後頭骨の3番というのは目や鼻ととても関係の深い場所。3番を整えて目の痛みが取れたり鼻の通りが良くなるというのはごく自然なことなのです。


骨格の歪みは思わぬ影響を身体にもたらします。肩にカバンをかけるのも辛かったのが大丈夫になり、普段の生活も楽になってきたと喜んでいただいています。


埼玉県川越市 HSTI・AZU骨格調整所 番場あずさ

メール hsti.azu@gmail.com

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