不自然に力むこわばり HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「こわばり」の症例一覧カテゴリになります。不自然に力むこわばりでお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

39歳男性。「左半身の筋肉のこわばり。むちうち症。腰痛、肩こり、猫背、0脚、首のこり、鼻炎、交通事故の影響で症状がでていると思う。」 ということで、全身の骨格調整を行いました。

腰痛、肩こりが激しく、全身がこわばっていた40代の男性
「こないだ整えてもらったけど、また苦しくなって。HSTI骨格調整法で以前より楽になっているのは間違いないんだけど、せつないな~」

もともとは「歩いていると股関節がグキッとなる」事を気にされて、川越市のHSTI・AZU骨格調整所にいらした50代女性Tさん。

初回の施術から1週間後、「手のこわばりがとれた、目やにが減った、疲れにくくなった、夜中のトイレの回数が減った。これも骨格調整と関係あったのかしら?」と不思議そうに2回目の施術にお越しになりました。

こわばりや慢性疲労も骨格の歪みと関係あるのでしょうか?

手のこわばり、震え 原因は肩にうけた衝撃

50代 女性 Sさん

10年くらい前から手のこわばり、震えがありましたが骨を調整することで回復しました。

「以前は文字を書くのが怖かったけど、今はスラスラ書けるようになりました。」

60代女性Aさんが来所したのは2006年の春、

はじめは骨のゆがみで良くなる事は信じられず、

とにかく長年ある「手のしびれ」「指先のしびれ」や「こわばり」が少しでも良くなるならと

淡い期待で来所。

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