足首の痛み HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「足首の痛み」の症例一覧カテゴリになります。足首の痛みでお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

「先週足首をひねってしまいました。足の痛みもあるんですけど、肩こりがひどいです」
 
交通事故や色々な打撲の歪みを定期的に調整に来られているMさん。
 
「あらら、どちらの足ですか?」
 
「左足です。足をひねった前の日にもかかとの内側もぶつけました」

「では、左の足首見せて下さい。かかとの痛み足首の痛みはありますか?」

那覇マラソン大会前日と大会後に調整を受けにいらっしゃったAさん16歳。
42.195キロという過酷な長距離マラソンに、初めての挑戦です。

 

「走りすぎると左膝がたまに痛くなることもあります。あとは、脚が疲れやすい事ですかね。明日の大会で完走できる身体にしてほしいです(笑)」

 

アキレス腱を断裂し、手術後三ヶ月で来店された、20歳のバレエダンサー 「右足首が痛くて、右足で立てないんです。」 約3回の施術で痛みはほとんどとれて、右足でも立てるようになりバレエも踊りやすくなったそうです。
私が書きました前々回のAさん40代女性那覇市在住の方の頻尿の症状改善ブログの続きをご紹介致します。

実はAさんは頻尿以外に偏頭痛などが改善されたのですが、足首にも痛みがあったため3回目の来所時にその施術をさせて頂きました。Aさんからメールでメッセージと写真も頂きましたので添付させて頂きます。


「足首の痛みがあるので正座ができないので、足をみてもらってもいいですか?」


一緒に来ていたお父さんが必死に(心配そうに)お願しています。 痛みがとれたからなおった。そう思っていても、炎症がひいただけで、骨格は歪んだままというケースがよくあります。捻挫をして痛みはとれたのに、正座は出来ない。それは足首が歪んでいるからでした。

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