難産(帝王切開、吸引分娩、逆子、未熟児など) HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「難産(帝王切開、吸引分娩、逆子、未熟児など)」の症例一覧カテゴリになります。難産(帝王切開、吸引分娩、逆子、未熟児など)でお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

つい先日宮崎県から妊娠9ヶ月の妊婦 Aさんがみえて、「従兄弟が出産した時に、HSTI骨格調整法で逆子が治ったそうなので、私もきました」とおっしゃるので「本当に逆子を正常な位置に戻すことができるのか?」と想いながら施術をさせて頂きました。

こどもの猫背、肩の高さが3回でほぼ揃いました。

「うちの子の背中ってゆがんでますよね?これも良くなりますか?」 お子さんの肩の高さのずれに気付いて、心配したお母さんが小学生のお子さんと来店されました。 うつ伏せになると、肩の高さはほぼ揃いました。
その原因は、1歳の頃に階段から落ちて頭部をぶつけたのが原因でした。
兄妹で通われている3歳の男の子、初回は少しも触る事が出来ないほど、癇癪をして騒いでいました。 
今では自分でベッドに寝っころがって、「僕からやる〜」というほど落ち着きました。 
3回目の施術中には、鼻炎も「もう止まったよ!」って言ってました。 まだ、鼻はずるずるはしていますが、3回目の施術後のお母さんからのメールをご紹介致します。
20代女性 Rさん カフェ勤務
 
「仕事が休みの日になると、必ずって言っていいほど頭痛が出るんです、あまり休みがたくさんある方ではないので、いつもがっかりです」

1回の施術で頭痛が取れました!

小学2年生 男の子 H君 
母「一ヶ月くらい前から、頭が痛いって学校も休んだりするんです、それに産まれた時から頭の所に、変なへこみがあるんですけど、これも良くなりますか?」

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