原因不明の自律神経失調症 HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「自律神経失調症」の症例一覧カテゴリになります。原因不明の自律神経失調症でお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

 2011年5月頃に自立神経失調症と診断され、毎日に不安で過ごされていたAさん女性(30代)沖縄市在住のお話。初めての施術当初は旦那様が同伴でないと来所さえできない程の状態でした。
交通事故を3回も受け、その後から胸が苦しく、呼吸がしずらいことが多いと話されるAさん。胸が苦しくなると、背中のあちこち痛くなり、身体中が悲鳴をあげている状態がしばらくつづきました。病院で診察しても、検査の結果はすべて異常無し。
「わたしね、胸が痛くなると、心臓がどうにかなっちゃうんじゃないかって心配で夜も眠れないの。病院に相談すると、自立神経失調症と言われて、お薬も飲んでいます。」
不整脈で心臓に問題があると指摘され、時折の動悸が不安なHさん。

「自立神経失調症なんです...」とお越しになった50代女性のお客様、Mさん。
自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の2つから成り立つ自律神経のバランスが崩れた場合に起こる様々な症状の総称。
Mさんの場合も、めまいや手の痺れ、目の疲れ、集中力の低下、胸の痛み等の多くの症状にお悩みで、顔色も悪く、とにかく全身が辛いといった状態でした。

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